もう10月も終わりです。
台風18号、20号と沖縄の近くを通り、多くの雨を恵んでくれました。
暴風域には入らなかったので特に被害はありませんでした。
台風が秋を運んで来てくれたようで朝晩はめっきり涼しくなってきました。
(それでも日中日差しの強い日は30度くらいにはなる様です)
我が家は高気密高断熱(外断熱)で、高気密住宅にぴったりのオール電化となっています。
オール電化なのでガスコンロではなくIHクッキングヒーターで料理します。
ガスの燃焼があればそれだけ屋内の酸素が消費され、二酸化炭素や水蒸気が増加します。
ガスレンジを使用する際に換気扇が必要なのは
「煙を排出するため」よりも増加した「二酸化炭素と水蒸気を排出するため」で、屋内を陰圧にする事によって「新鮮な外気(酸素)を取り込む」ことが換気扇に求められる事だと思います。
もちろん煙や匂いが家の中に充満してしまっては家財にダメージを与えてしまう事になるのですが、このことは「主」たる事ではなく「従」だと私は考えます。
室内の空気が2時間で入れ替わる事を目標として24時間換気が義務付けられていますが
これは呼吸で酸素が消費され二酸化炭素が蓄積された状態を
換気によって外気と入れ替える(あたかも窓を開けたかのように)わけです。
これにはガスやストーブによって人工的に生じた酸素消費・二酸化炭素増加は考慮されていません。
十分な換気が行われなければ一酸化炭素中毒を起こしてしまう可能性があります。
屋内で燃焼を行う際には通常よりも多い換気が必要になる理由です。
高気密にしなければ一酸化炭素中毒にならない?
高気密と言われる前から一酸化炭素中毒という事故は有りましたからやはり換気は必要でしょう。
効率よく換気するなら低気密よりも高気密が望ましいですから
やはり高気密は必要で、個別換気よりも集中換気が望ましいと思われます。
先日、近くで見学会がありました。
チラシに「24時間換気」と書いてあったのでどんな換気かと尋ねたら
「各部屋に(トイレのような)換気扇が設置されています」と、、、
まだまだ換気に対する意識は低い様です。
まだ読んでいる途中ですが読みやすいです。
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